アンチエイジング



2014.10.01

寒くなると、姿勢が悪くなったり、肌が乾燥したりと、実年齢よりも年齢を重ねてみえることがあります。
エイジングのサインは人によって違いますが、年を重ねると日頃からエイジングケアを心がけていたかいなかったかで、その差ははっきりと現れてきます。いつまでもみずみずしく、美しく過ごす為に出来ることを、今から少しずつ始めてみましょう。


エイジングのサインとケア

エイジングのサインは人によってさまざまですが、鏡や写真に映った自分が以前に比べて老けて見える時は、目元や口元の印象が作用していることが多いようです。

目元のケア

老けて見えるときは、眉間が緊張していたり、上のまぶたにハリがなく、眠そうな目になったりしています。鏡を見たときに、目にチカラがないな、と感じたら、早速眉毛をほぐしてみましょう。
好きな香りのアロマオイルを持っている場合は、お気に入りのオイルを使って眉毛のオイルマッサージを行うと、よりマッサージ効果が高まります。ただし、オイルが目に入らないように十分に注意して行ってくださいね。

●マッサージの方法
① 眉毛を中指で上下左右にほぐす。
② 指のはらで優しく叩く。
この動作を繰り返すだけでOKしばらく続けていると、眉間がゆるんで優しい表情になり、目が自然と大きく開きやすくなります。

●食事
目に良いとされる栄養素の中でも、ほうれん草に多く含まれるルテインは、目を活性酸素から守ってくれる効果があります。ルテインは油に溶けやすいので、疲れ目には油炒めなどにして調理するとよいでしょう。

口元のケア

口の周りがたるんでくると、頬のたるみ、ほうれい線が目立つ、口角が下がる、などの症状が出てきます。こちらもエイジングケアには欠かせないポイントです。

●口角をあげる体操
もし、口の周りがたるんでいるなと感じた時は、口角を上げるようにして、唇に力を入れてキュッと結ぶ習慣をつけるだけで、口のまわりが引き締まってきます。

●入浴中などに出来るケア方法
①口を大きく開けた状態から徐々に横に「い」の形で開いたら、下あごを突き出します。
③ そのまま顔を上に上げると、首から顔の輪郭が引き締まってきます。

●しっかり噛んで食べる
噛むことで、顔や首の筋肉も鍛えられ、シワやタルミを防止したり、唾液の分泌を促すことで脳も刺激されます。口当たりのいい柔らかい食べ物ばかり食べていると、知らぬ間に噛んだり飲み込んだりする力が衰えてきますので、注意しましょう。

ウエストのケア

エイジングのサインは、お腹周りにも現れやいもの。ここでもお好きなアロマの香りのマッサージオイルを使って、むくみがちなお腹の解毒マッサージをしてみましょう。

<お腹の解毒マッサージ>

  1. オイルを手の平にのせ、軽く両手になじませた後、おへそを中心に、時計回りに3回、両手を重ねた状態で回します。
  2. 両肘を貼って、腰の上部に手をあてます。手は、親指が背中側、残りの指は揃えて脇腹あたりにおきます。
  3. そのまま力を加えて、4本の指で左右交互に3回ずつおへその下の方へと指を流ししていきます。
  4. 右手の上に左手を重ねます。そして、右手の指のつけ根を使って、腰骨の上から、おへそから指3本分下の丹田に左右3回ずつ押し流します。
  5. 最後に、みぞおちの前で、左の手の平は上にむけ、右手は下にむけて、掌を合わせて重ねます。(それぞれの指先がそれぞれ重ねた手首に当たるような感じです。)
  6. そのままみぞおちにあてた右手の親指の横を使って、丹田まで流します。

とても簡単なマッサージですが、毎日の入浴前後に続ければウエストのくびれができ、メリハリのある若々しい体を手に入れられます。みなさんも是非お試しください。


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