歌で心身をすっきりと



2016.01.01

年が明け、新年会のシーズンとなりました。
新年会の定番でもあるカラオケは、心とカラダの健康に効果的です。


カラオケ健康法

カラオケで思いきり歌ったあとは、気分がとてもスッキリとします。大声をだすとストレスを発散する効果があるので、思い切り歌って健康を維持することを「カラオケ健康法」とも呼ばれています。
腹式呼吸を使い、お腹から大きな声を出して一曲を歌いきると、100m走ったのと同じくらいの運動量にもなるそうです。腹式呼吸は普段使わない筋肉を刺激して、横隔膜を上下に動かすため、内臓の血行が良くなり、新陳代謝もよくなりますのでダイエットにも効果的です。


ストレス軽減に

呼吸と自律神経は深い関係にあります。深くゆっくりと息をすると、リラックス時に働く副交感神経が動き、ホルモンの分泌や免疫の働きが正常になっていきます。ところが、浅い呼吸を続けてばかりいると、交感神経が優位に動いて脳や自律神経に緊張が高まる影響を与え、ストレスはますます増幅するようになります。お腹から大きな声を出して歌うことで、副交感神経が優位になるように促し、リラックス効果を得ることでストレスの軽減を目指しましょう。


表現療法

声を出して歌うと、“表現療法的”な効果が得られます。この「表現療法」とは、自分の内面を言葉や絵、歌などで表現することで、心と体の自己治癒力を高めることを目的としています。音楽のリズムは左脳に、音色とメロディは右脳に働きかけるので、大脳の前方にある前頭葉の頂点や、大脳の側面にある側頭葉が刺激され、脳の活性化が期待できます。


お腹から声が出やすくなるストレッチ

全ての動作は、必ずゆっくりと息を吐きだしながら行いましょう。

  • ➀首を左右前後に倒し、首を回します。※それぞれ5回くらい行う。
  • ➂首の横の筋肉をよくもみほぐし、頬骨の辺りを中心に顔をマッサージします。
  • ➃両足を左右に開いた状態で座り、開脚の姿勢で状態を前に倒します。
  • ※左右それぞれ5回ずつ行う。
  • ➄そのまま手首足首など関節を回転させ慣らします。
  • ➅最後に手のひらをあわせ、指を組んだ状態から、体の前に押し出し、背中を伸ばします。


疲れを感じたら、定期的に歌いに行くのも良いですね。

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