会話を楽しみ、気分もスッキリ



2014.05.01

新緑の季節。5月は爽やかな気候とはうらはらに、初対面の人との挨拶や雑談など、慣れない相手との会話に少しだけ気疲れしてしまうこともある時期ですね。

仕事や家事など、普段通りの生活を送っているはずなのに、何となく気分が落ち込んだり、疲れやすかったり…。
心の疲れを癒す方法は様々ですが、元気の出ない時に誰かにじっくり話しを聞いてもらったら、気分がスッキリして楽になった、という経験はありませんか?特に女性は、会話でコミュニケーションを取ることを潜在的に求める傾向にありますので、会話を楽しむコツをちょっとだけ身につけることで、自然と会話が楽しくなって、心の疲れも軽くなります。

聞き上手になるポイント

相手の話をしっかりと聞く

会話によるコミュニケーション能力を上げるには、まずは相手の話に耳を傾けることが大切です。「話をちゃんと聞いてくれている」と感じてもらうことで、自然と信頼関係がうまれ、会話がスムーズになります。一つの話が終わるまではしっかりと聞くようにし、話の途中に口を挟んで、相手が話す気を失くしてしまわないようにしましょう。もし、普段自分のことばかり話し過ぎてしまうなと感じている人は、相手が8割話したら、自分は2割くらい、とイメージして会話をすると、相手の話しをきちんと聞けるようになります。バランスの良い会話のキャッチボールを繰り返すうちに、自然と会話が弾むようになります。

複数の相づちを混ぜる

「はい、はい」などの同じ相づちをしていると、話している人は、話の内容を理解してくれているのだろうか、と思うこともあります。「はい」「そうですね」「ええ」など、複数の相づちを織り交ぜて聞くようにしましょう。

話し上手になるポイント

会話に緩急をつける

自分が話す時は、相手の話すスピードに合わせるように少しだけ意識をします。相手が理解しやすいように、話題の核心はゆっくりと、補足的な話は少し早めに話すなど、メリハリをつけてみると良いでしょう。

会話の中で相手の名前を呼ぶ

会話をしているとき、人はその相手に認められたいと無意識に思うものです。そこで、会話の中で「⚪️⚪️さんのおっしゃるように…」等と、さりげなく相手の名前を会話に取り入れてみましょう。とてもシンプルな方法ですが、相手の承認欲求を満たす効果的な方法です。名前を呼ぶことで意志の疎通がよりスムーズになり、距離感がぐっと縮まります。

会話の締めくくりは出来るだけ前向きな気持ちで

沢山会話したあとは、明るい気持ちで締めくくるようにしましょう。例えば、会話の最後に「ありがとう」と伝えることで、心地良い印象が残りますし、「ありがとう」を言うことで、自分自身もとても豊かな気持ちになれます。

コミュニケーションとは、本来「分かち合うこと」という意味だそうです。些細なことから、会話の中でお互いの共通点を見つけるように心がけ、会話を楽しんで、毎日をより生き生きと過ごしたいですね。

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