東京都出身。3歳でピアノ、11歳でギターを始める。大学在学中に神崎オンザロードでデビュー。
渡辺貞夫グループの全国ツアーに参加したのをきっかけに本格的にプロ活動を開始。その後、自己のグループHip Pocketsで活動する傍ら、矢沢永吉、アンリ菅野,中本マリ,阿川泰子、益田幹夫,MALTA、他のライヴやレコーディングに参加する。
88年、渡米。カリフォルニア州Grove School of Music作編曲科を卒業。並行して、Bernard Ighnerなどのサポート・メンバーとしてMichael White(Dr),Ricky Minor(bs),Smitty Smith(bs),Wayne Lindley,(pf)Michael Paulo(sax)などのミュージシャンと共に西海岸のライヴ・ハウス等で定期的に演奏活動を行う。
帰国後、91年ファースト・アルバム 「AZURE」を発表。2作目の 「Branche」ではストリングスアレンジを披露。その後、ピアニスト国府弘子とのデュオ・アルバム「Heaven」「Heaven and beyond」 を発表。92・93年連続でSWING JOURNAL誌の日本ジャズ・メン読者人気投票ギタリスト部門第2位を獲得。 96年には打ち込みを取り入れたハードなエレクトリック・サウンドの 「Yuman's Dance」 をリリース。2000年10月にリリースした「Book Of Colors」 ではシンガー・ソングライターとしても、新たな一面を見せ,自らのVocalも披露。続いて「Navajo Trail」,その後自身初のジャズアルバムとなる「Silent Jazz Trio」を発表。2006年6月に、則竹裕之、松本圭司、コモブチキイチロウと共にグループ「Four Corners」でアルバムをリリース。そして2007年9月に現在最新となる初のアコースティックソロギターアルバム"In the air"をリリース。
現在、Electric Jazz Guitar Trioを結成し、都内ライブハウスで定期的に演奏活動をしている。そして野呂一生とギターデュオ”お気楽ギグ”でも活動中。また、弦楽三重奏とアコースティックギターでストリングス・ユニット"November Steps"を組み、日本の楽曲を取り上げてコンピレーションアルバムのレコーディングやライブも行っている。その他、テレビ・CF、番組等の音楽製作も手掛け、dorlis他、ヴォーカリストの楽曲アレンジも行っている。
やはり海外での体験のお話は刺激的でした!
きっと人それぞれに「ふんばり時」という、ガムシャラに頑張る時期が人生に一度や二度あるものなのでしょうか。
だからこそ手に入れられる宝物は一生輝くのですね。
(中村幸代)
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